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2023/3/19
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土地の固定資産税について |
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土地の固定資産税(市町村の地方税)について質問を受けましたので、簡単に触れたいと思います。 土地の固定資産税は、原則現況課税です。現況課税というのは、土地の登記地目に関係なく、土地の現在の状況による課税です。仮に1筆が現況宅地と農地に分かれている場合、分筆がなくとも1筆を現況に合わせて地目を分けて課税することになります。ただし、原則というのは、登記所(法務局)から地目変更通知が市町村役場に届いた場合、単純に新しい地目で課税することが多いためです。地方税法上は、1年に1回現況を確認することになっていますが、固定資産税担当職員の人数には限りがあるため、現実に行うことは困難です。そのため、現況と課税地目が相違している場合は、本人が固定資産税課税係に現地の現況確認の上課税変更を求めざるを得ないと思います。 |
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