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2022/9/6
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イギリスの大学と日本の大学の違い |
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英国ドラマの警部モースを見るとよくオックスフォード大学が舞台になります。ドラマでは学寮が登場しますが、オックスフォード大学やケンブリッジ大学などのイギリスのキリスト教修道士養成機関から発祥した歴史の古い大学と日本の大学の組織形態が相当違うことが分かります。まず、学寮(カレッジ:指導教授と学生の共同生活場所)ということがなかなか理解が難しいです。調べてみると、学寮数は数十あり、各学寮単位で学生の入学を決め、それぞれの学寮が財産を保有独立しており、学寮から各学生は学科ごとに講義を受けに行き、オックスフォード大学やケンブリッジ大学という総称は概念的なものであり、実態は各学寮の連合体であるとあります。 それに比較し、日本の大学は、カレッジというのは各学部を意味し、学寮なるものは存在しません。日本の学生寮とは概念が違います。海外ドラマを見ると日本とのいろいろな違いが分かります。
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