2022/7/31

スーパーカート筑波第3戦&悲しいお知らせ

本日、筑波スーパーカートレース第3戦に参戦しましたので、レポートしたいと思います。
結果、悲しいお知らせです。
 
まず、前日練習日がなかったため、自分で組んだエンジンも暖気慣らしのみで走行による慣らし未了により、8時からの練習走行に参加しました。1周目の低速走行時、親しいエントラント代表が自分に至急ピットに入れと合図をしました。何かとピットに入るとが電気側のぞき窓の部品が欠落し、その方のピットの目の前で落ちたとのこと。このまま走行するとオイルがなくなり、エンジンが壊れ、コースにオイルを撒き散らし多くの人に大迷惑をかけることになります。この部品が落ちたことは初めてでした。エントラント代表のチームでも過去落としたことがあるようです。結果、漏れたオイルは少量ですみ、すべてカートのアンダーパネル内に留まりコースには落ちなかったことが幸いです。コースにこぼすと高額な清掃料金請求となりますし、何より赤旗中断により多くの方に迷惑を掛けます。練習走行時間終了後至急その方に御礼の挨拶に行き、またエンジンオイルも譲っていただきました。常日頃の同好の仲間の付き合いの大切さを実感しました。
さて、予選開始まで残りわずか15分しかありません。流れ出たオイル量を推定、購入したオイルを継ぎ足し何とか予選開始に間に合いました。なお、帰宅後オイル残量を計ってみると、規定量ピッタリでした。この時点で流出オイルの推定値は正しかったことが分かりました。早朝からやらかしたため、本日の目標は完走と変わりました。何とか予選は中団の位置を確保終了しました。
決勝スタートはお昼時です。中団から抜け出し少しでも順位を上げていこうと思っていた決勝残り周回数2周時、表ストレート終了間際突然エンジンがロックしました。何とかスピンしないよう立て直し第1コーナーグラベルまで運びストップしました。クラッチも切れないため、過去何度も焼き付きなどでエンジンを壊しまくった経験から今回はミッションだなと直感しました。ただし、コース内で止まらなかったことが不幸中の幸いです。バイクレースですとミッショントラブルはストレート全開時にコース内で突然転倒する一番危険性が高いトラブルです。帰宅後早速エンジンケースを割ってみると自分の予想通りギアの一部が割れ他のギアに食い込んでいました。自分の直感が悪い方に当たっていました。結果、このキャブエンジンは全損となりました。エンジンオイル量は規程値であったことを考えるとミッションの耐用年数が経過していたと考えられます。目視では把握できないため、走行時間管理しかありません。今後レースを止めるか、新規インジェクションエンジンを購入するかの決断を迫られます。また、継続するにしても、現況世間一般で言われている部品供給問題から新エンジンが手に入るかという問題があります。決断結果は、後日報告します。