2022/6/12

スーパーカート筑波第2戦

 
 
本日、スーパーカート筑波第2戦に参戦しました。
 
今年は、もてぎオフィシャルの日程と富士スーパーカートレースの日程が重なっており、富士参戦は見送ることにします。
 
前日の練習走行日にダンロップブリッジ下で後輪タイヤのハブスタッドボルトが折れタイヤが飛びクラッシュパッドにスピンしたカートが向かって行きました。運のいいことにパッド直前でカートが止まり無事怪我もなく明日のレースに参戦できそうです。予備のハブがないため、レースには出ないが練習走行に来ていた友人にハブを借り、明日のレースを乗り切ることにします。ところが話には続きがあります。自分のタイヤが取れたことを心配した参戦ドライバーの一人がピットに来てくれて友人レンタルのハブを確認したところ薄いクラックを発見し、これは危険で使えないとのアドバイスを受けました。そのやり取りを見ていた隣ピットの方が、予備のハブを持って来てくださり、一日お借りできることになりました。世間一般的に参加者が少ない趣味のため、困った時はお互い様と参加者のだれもがカート仲間を大切にし助けてくれます。
 
さて、本番は天気に翻弄された一日となりました。まず、午前の予選は晴れのため、ドライタイヤ使用ですが、稀に見る調子のよさで、22台中総合6番手と通常は自分よりはるか前方にいる何人かの速いドライバーが自分の後方にいます。今回はドライバーの腕よりもキャブ等のエンジンセッティングが当たった模様。久方ぶりのお立ち台を目指します。決勝は午後の早い時間ですが、今回はフレーム修理中の関係で参戦を見送り所属チームのメカニック参加している親しいドライバーがピットを尋ねて来て、決勝直前に雨が降るよと教えてくれました。空を見るとまだ晴れていますが、長年の筑波参戦の経験で空気温度が変わったから雨のサインだと教えてくれました。彼の予報どおり決勝直前に土砂降りの雨となりました。レインタイヤに限り新品がいいとは言えないため、予算の都合と自分の天候予想により今回用意した中古レインタイヤのクリップが心配です。新品レインタイヤ購入をケチったことを後悔しそうです。悪いことは当たるもので、レースの前半は何とか前について行くことができましたが、あまりに路面の水量が多く、レース半ばグリップが落ち中団に飲み込まれ表彰台の夢は、はかなく消えました。そしてレース終了後空はピーカンとなりました。我々の決勝の時間帯だけ大雨が降ったことになります。
ただし、今回改めて友人知人の大切さを知ったことは自分にとって大きな収穫です。