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2022/5/22
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ヘッドガスケット抜け等修理しました |
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![]() ![]() ![]() 前回の筑波スーパーカート開幕戦の後ラジエーターに接続する500ccの水のキャッチタンクに水が満タンにたまっていることを発見しました。典型的なオーバーヒートによるヘッドガスケット抜けの症状です。本来ならばヘッドの面研磨もしたいところですが、知り合いの加工屋さんが休業中のため、やむを得ず今回はシリンダーのオイルストーン研磨とヘッドガスケット交換のみをすることにしました。今回はアメリカからスペシャルガスケットを購入しました。約20日間で届きましたが、驚いたのは国際便送料の安さです。航空便にもかかわらず国内送料と大差ないです。ただし、重量物ですと驚くほど高額になります。そして自動車部品は関税もかかりません。ネット時代のありがたさを感じます。ヘッドガスケット交換のついでにカムチェーンも確認しましたが、1練習1レースのわずか1時間程度の走行で使用不能となりました。クランクギアとのかみ合わせに問題がありそうですが、早急な対処は困難のため今回は新品のカムチェーン交換だけにします。また、エンジン側のドライブギアが緩んでおり、脱落寸前でした。このドライブギアは緩みやすくメーカー推奨のトルク値では必ず脱落します。メーカーはあくまでモトクロス用エンジンとしての推奨値であり、レーシングカート用として使用されることを想定していません。さて、ひと通り組み上がりましたので、エンジン始動し確認しました。何と純正新品ゴムパッキンと交換したキャブのフロートから前回同様オーバーフローしています。新品交換の意味がありません。急遽ネット検索したところ、純正品交換でも結構漏れがある様子です。やむを得ず推奨不可(ゴムパッキン使い捨てになり、溶けた液体ガスケットがジェット類の目詰まりを起こす可能性あり)の耐油性液体ガスケットを使用したところ漏れが止まりました。これでゴムパッキンは使い捨てとなりました。当初ついていたゴムパッキンと購入純正品とでは目視では確認できない微妙な太さの違いがあるようです。レース部品のため、頻繁に開けることが多く本当に困ります。以上無事始動確認できましたので、6月12日の筑波第2戦にエントリーすることにします。
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