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2022/3/13
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もてぎカートシリーズ開幕戦 |
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本日はもてぎカートシリーズの開幕戦にコースオフィシャルとして参加しました。 多重クラッシュが相次ぎ、カート撤収作業が多かったため、腰が痛くなりました。黄旗振動時間を可能の限り短くし、次の周回までには撤収を完了させる必要があります。レース安全性確保のため、時間との勝負です。当該もてぎシリーズは参加台数が常に130台を超える関東有数の人気シリーズです。2000年ワールドカップにはF1チャンピオンのハミルトンやロズベルグが10代の走りの輝きを見せた伝説のコースでもあります。その時自分はコースオフィシャル&トップカートチームの旗手として参加しました。また、その時のコース責任者がレッドブルF1にいた元ホンダのY氏です。自分も15年前までは当シリーズに参戦していましたが、スプリントレースが体力的にきつくなり、本コースのスーパーカートシリーズに参戦場所を移しました。速度域はスーパーカートの方が高いですが、体力や参戦者のレベルはカートコースのスプリントレースの方が上です。ただし、速度が速い分スプリントレースのような接近戦は非常に危険です。また、スプリントレース経験者でないとスーパーカートレースへの参戦は無謀ですし、参戦者同士の信頼関係が必要とされますので、所謂、一見さんはいません。ミッションレース用エンジン(主流はヤマハ4ストモトクロッサー、資金に余裕がある方はホンダNSF250Rレーサー)の確保、カウルの準備やエンジン、シート搭載のためカートフレームの切断等の改造を必要とする(そのため、スプリントレースでは以降そのフレームは使用不可となる)など、最初の参戦敷居が高いためか、参戦者が増えない傾向にあります。規則書を読んでも参戦経験者でないと分からないことが結構ありますので、参戦ご希望の方は遠慮なくお尋ねください。
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