2022/1/12

埴谷雄高の死霊を読む

大学の先輩でもある埴谷雄高の死霊(しれい)を久々に読みました。購入して40年以上経ちますが、未だに完読できておりません。何度も挫折しながらやっと半分まできました。作者でさえ未完なのですから、これほど難解な本は他にないように思います。特にあらすじはなく、難解な会話が永遠に続く形而上的小説です。法律基本書の方がはるかに理解できます。生きている間に何とか完読したいと思います。