2021/6/7

バルブタイミングずれ

5月30日(日)はスーパーカート筑波戦でしたが、その前の週から散々でした。
 
まず、筑波1000に慣らしに行ったのですが購入した電磁ポンプはエンジン回転数に見合った燃料が供給できず使い物にならないことが判明しました。さらに運の悪いことに電気ローターのネジが外れキー材(電気ローターを止める部品)とワッシャーがエンジン内部に落ちてしまいました。そのため、速攻で帰宅しエンジンケースを割ることになりました。筑波1000の走行料と新品オイルが無駄になりました。何とか夜間まで整備しエンジン内部から落ちたキー材とワッシャーを取り出すことができました。負圧ポンプをお願いしたショップから、同ポンプメーカーは日本メーカーにもかかわらず工場は中国のため新型コロナウイルスの影響により製造遅延が出ており納期未定との悪い知らせが届き、さらに気持ちが暗くなりました。
5月29日(土)前日走行日です。まずプラグがカブってエンジンが吹けません。メインジェットとジェットニードルの段を薄い方向に調整し、カブリは消えましたがエンジンの調子はよくありません。何とか慣らしは終了しましたが、調子が悪いまま明日の本番を迎えることになりそうです。
5月30日(日)レース当日、予選走行中エンジン回転が10500でレブがかかります。通常は13500まで回ります。どうも高回転時に失火しているイメージです。決勝はキャンセルし、帰宅整備です。電気系故障の感じがします。まず予備のCDIマグネットを交換し、念のためバルブタイミングも再確認しました。結果、何とインテーク側が遅い方向に1コマずれていました。早速、適正タイミングに調整しエンジンをかけると13000は回ることが確認できました。CDIマグネットも交換したため、電気系の故障の可能性もありますが、どうもバルブタイミングのずれが原因のようです。ネットでも調べましたが、バルタイが遅い方にずれると高速時失火症状が出るとありました。あとは実際に走行し確認したいと思います。燃調なのか電気なのか或いはバルタイなのか同一症状からの原因究明、特にキャブ車は判断が難しいと感じます。最近は走るよりも整備ばかりの日々です。