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2021/3/2
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アメリカ憲法と銃規制考察 |
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近所の住民からアメリカはなぜ銃規制をしないのかと尋ねられましたので、自分のわかる知識の範囲で下記のようにお答えしました。 『それは、アメリカの国家の成り立ちからです。アメリカは共和国制ということを国是としています。そのため、アメリカ合衆国憲法修正条項第2条「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、市民が武器を保有し、 また携帯する権利は、これを侵してはならない。 連邦政府に対する潜在的抵抗権(自由権)を確保する必要から、正当に組織された義勇軍は禁止されてはならず、したがって義勇兵となるべき州民が、自己の武器を保有し携帯する権利もまた、連邦政府によって侵害されてはならない。」と革命権とも武装権ともいわれる権利を保障しています。平たく言えば、自由な権利を侵害する国家権力者は、住民が武器をもって打ち倒さなければならないと規定しているためです。ジョン・ロックから続く自由獲得のための長い闘いの歴史が憲法として裏打ちされています。ただし、その歴史的憲法的背景を日本のマスコミはまず報道しません。』 *アメリカ合衆国憲法修正条項第2条の解釈は諸説あります。
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