2021/3/2

総会資料作成と田舎暮らし

 松倉山(本年1/10ブログ参照)世話人として次期世話人引継ぎ用の祭典決算報告書と行政区長(都市部の自治会長)として3月年度末の年次総会用の事業報告及び決算報告書を作成しました。
 
まず、世話人台帳を見ると今から30数年前に書かれた懐かしい実父の筆跡を発見しました。亡くなる6年前に書かれたものでした。故人に会えたようでうれしかったです。
 
次に行政区の総会資料を作成しました。区長は地区住民の選挙により選ばれます。今回2度目ですが、年齢からいってあと1回程度務める必要がありそうです。手当は町当局から数万円程度頂けますが、仕事内容から言ってとても見合う金額ではありません。行政区の予算は、町当局からの交付金と地区住民の負担金からなっています。支出の大部分は地元公共団体への協力金の支払いです。町当局から頂いたお金を地元公共団体に振り分けているイメージです。
田舎暮らしは意外とお金がかかります。都会では考えられないような負担金が結構あります。消防団、神社仏閣や地元小中学校への協力金等です。それから道路の草刈り等の人的負担もあります。よく都会育ちの人が憧れだけで田舎暮らしを始めて後悔する記事を見かけますがわかるような気がします。自分は、東京、千葉、埼玉、宇都宮市に居住経験があり、また大阪出身の方と6か月間同じ研修共同生活を送った経験もあり、都会と田舎生活両方知っているため、住めば都とどちらでも対応可能ですが、一定の年齢となりどちらか一方しか生活経験がない方は、生活感のギャツプに悩まされると思います。