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2021/1/20
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デジタル化 |
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日本はデジタル化が遅れていると言われています。 ここでデジタル化問題について自分なりに考察したいと思います。 一般的に高齢者はパソコン等デジタル機器を使えないという意見も多いです。しかし、自分は高齢者は仮に使用できてもあえて使わない方がいい時もあると考えます。自分の前職場はパソコン入力電子決裁が基本のペーパーレス職場でしたので、同年代の中ではデジタル化対応にはある程度ついていける方だと思います。それでもあえて現在、紙を基本にしている場面も多いです。それは過去の自分の命の危険があった不慮の事故による入院経験に基づくものです。仮に意識がもどらない状態となった場合、デジタル債権債務は基本的に紙が送付されませんのでデジタル機器を開かないことには、どのような債権債務があるのか、家族も知ることができません。自分のID・パスワード不明の場合自宅パソコンを開けることできず、また当然職場のパソコンも開けず、業務に支障が出ることは明らかです。以上のようにID・パスワードは他者には教えないことが基本のため、本人に何かあった場合残った者は対応が困難になるおそれがあります。そのため、家族にはID・パスワード、債券債務を紙ベースで残すことをお勧めします。以上高齢者は若年層より健康面に不安を抱えている方が多いと思われるため、紙ベース基本の方がいい面があると考えます。 過去自分はあるグローバルネット販売業者の登録アカウントを中国人と推察できる者に乗っ取られたことがあります。同社の中国セキュリティ担当から「あなたのアカウントを使い中国で特殊電化製品を相当額購入している人がいる。過去の購入履歴から判断して購入するとは到底思えない機器のため、急ぎ連絡した。思い当たらない場合、至急取引停止したい」という内容のメールが届きました。当然中国から物品を購入したことなどないため、至急ストップ依頼、アカウントを削除し、実害はありませんでした。このようにデジタル化は情報流出の危険がいっぱいあります。 e-taxは書類の郵送と同じ効果以上のものでは決してありません。文書郵送のかわりに書類データを送信しているに過ぎません。24時間送信可能等のメリットもありますが、郵送することが面倒でなければ、デジタルに疎い方はあえてe-taxにする必要性は全くないと考えます。 |
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