2025/9/15

カーリング日本代表候補決定戦に行きました

 
 
 
カーリング日本代表候補決定戦を観戦に稚内に行きました。
 
第一試合と第三試合のチケット抽選に当たりました。第二試合は外れましたので第三試合は中止になる可能性があるなかでの稚内行でした。ロコの応援のため、以前北見市常呂の試合会場で購入したロコ応援ジャンパーを準備しての稚内行です。初めての稚内行ですが、スタートから全日空の航空機が出発時刻に準備できないというトラブル発生、更に羽田空港内でロコのタイブレーク敗退を知り少し落ち込みながらの稚内行です。結局航空機が準備できたのは、予定時刻から1時間遅れでした。実は帰りの羽田行全日空も航空機が準備できず遅れました。航空会社は機体数に余裕がない状態で運営している事実を体感しました。さて、1時間遅れの稚内到着のため既に第一試合は始まっていましたが、指定席には観客の皆様のご協力でたどり着くことができました。特に隣席の方にはお世話になりました。カーリング好きの方は優しい方が多いといつも感じます。第一試合はSC軽井沢のコンシールド勝となり、翌日午前中の第二試合も連勝すれば同日午後の第三試合は中止となります。第二試合は滞在ホテルでTV観戦しフォルティウスの勝利を確認後第三試合会場へ向かいました。試合会場は当初は街道沿いにあるのかと想像していましたが、市内丘陵住宅地の一角にありました。不思議なことに第三試合の左隣席の方は第一試合の右隣席の方でした。抽選購入にもかかわらず不思議な縁を感じます。さて、第三試合はロコ敗退のためか、かなりの空席が目立ちます。最終エンドの最後の吉村選手のドローショットでフォルティウスが勝利しましたが、試合会場では上からのカメラ画面がないため、最初はどちらが勝利したのか確認できませんでした。バイススキップの小谷選手が歓声を上げジャンプしたため、フォルティウス勝利を確信しましたが、それから数秒バイススキップ同士の確認の上フォルティウスの勝利が確定しました。左隣席の方はフォルティウスを長い間応援していたファンのようで、勝利後ずっと泣いていました。自分も自然と涙が出ました。帰宅の飛行機の時間に余裕があったため、日本最北端の地と言われる宗谷岬を訪れました。間宮林蔵像や船村徹先生作曲の宗谷岬の歌が流れるなか一頭の野生の鹿が自分のすぐ近くで草を食べていました。稚内空港にはフォルティウスメンバー全員がスウエーデン人コーチを見送りに来ていました。カーリングファンの特徴として静かに見守る人が多いため、空港でもフォルティウスにあえて声をかけません。羽田行の機内は多くのカーリングファンで満席でしたが、自分の隣席はスウエーデン人コーチでした。残念ながらロコの試合は見ることができませんでしたが、カーリングはファンも含めていいなと思う旅でした。