2025/2/3

浅草演芸ホールに行きました

浅草演芸ホールに行きました。
 
横浜でカーリング開幕戦を観戦一泊後帰宅バスの発車時間に余裕があったため、浅草演芸ホールに行きました。当日は落語芸術協会の公演日であり人気講談師神田伯山の出演があるため、開演1時間前から当日券を求める人の列ができています。浅草演芸ホールには浅草寺境内を通って行ったのですが、仲見世はインバウンド中国人観光客の人で溢れかえっており通行が危険なほどです。聞こえるのは中国語ばかりで日本語はほぼ聞こえません。人にぶつからないと通行できないため、仲見世の裏通りを通り浅草寺境内を抜け花やしきを見ながら演芸ホールに着き列に並びました。当然ここでは、日本語しか聞こえません。落語芸術協会は落語以外の演芸の幅が広いため、最近は落語協会よりも勢いがあるように感じます。新作の芸協と言われたのは昔の話で本日の噺も古典が多かったです。特に神田伯山を含む神田系人気講談師や最近人気の浪曲師が所属していることが大きいと感じます。自分は笑いの噺よりも筋がある噺の方が好きで特に八代目林家正蔵のような講談に近い「真景累ヶ淵」等の怪談噺が好みです。本日初めて神田伯山を生で見ましたが、演題は落語にもある三方一両損で非常に落語にも近いお客の笑いを誘う話し方で人気があるのがよく分かりました。