2024/5/25

スタッドボルトが折れました

 
本日の筑波サーキットカート走行日第1本目にリアタイヤハブのスタッドボルトが折れました。
裏ストレートの最終コーナー入口で微妙な振動があったため、表ストレートを流しS字右側グリーン上にカートを止めたところリアタイヤが取れました。確認してみるとリヤタイヤビレル純正ハブのスタッドボルトが折れたりして全部欠損しています。ピットに戻りカート仲間に話すと6穴ハブがよくない説がありました。6穴ハブは6本で止めることを前提にしているためスタッドボルト穴が浅いそうです。結局3穴しか使用しないため、3穴専用品がいいとのことです。50φ用ハブの手持ちがないため、新規購入することにしました。価格の関係上マグネシウムではなくアルミニウムにしました。ちなみに本場ヨーロッパ製のスーパーカート専用フレームのリアシャフトは35φか40φでリアハブはアルミ製です。50φシャフトは肉厚が薄くまたマグは腐食するため、本コース使用は危険と判断してのことと思われます。残念ながらスーパーカート専用フレームは日本に輸入されていないため、やむを得ず50φスプリントレース用フレームを代用しています。エンジンも2スト縦置き2気筒250CC(90馬力超)のスーパーカート専用エンジンもありますが同じく輸入されていません。下記写真は、GrandPrixチャンピオンのエディー・ローソンたちがLaguna Seca開催のMotoGPのサポートレースに出場した際の写真ですが、タイムは当時のWSB(ワールドスーパーバイク)のコースレコードよりも速いタイムでさらに驚くのは、ローソンのハンドルはステアリングホイールではなく、バイク用バーだということです。
 
 
 
 ヨーロッパ製主要スーパーカート専用メーカー
・アンダーソンカート(イギリス)
https://www.andersonkarts.com/category/6-superkart-tyres
 
・MSカート(チェコ)
https://eshop.mskart.com/kategorie/superkart/chassis/